「教育機会確保法って何？それってオルタナティブな教育の現場に生かせるの？？法律における現状把握と、私たちにできること」
「教育機会確保法って何？それってオルタナティブな教育の現場に生かせるの？？法律における現状把握と、私たちにできること」
〜オルタナ教育ムーブメントつくっちゃう？子どもの未来のためにできること〜
子どもたちがありのまま
自分らしくあれる
認めあえる
オルタナティブな教育の場が
選択肢の一つとして
当たり前になる未来を実現するために
今、できることを語り合おう！
今回は法律における現在地確認から。
オルタナティブな教育に関連する法律で一番新しい『教育機会確保法』、
本を読んでみたけれど、、、
何度読んでも頭に入らない、、、
イマイチ理解できない、、、
なんとなーくこんな感じ？くらいしかわからない、、、
法律のことって難しい！
でも、
もっと理解したらオルタナティブな教育に生かせるかも！
いや法律が絡んだら自由が無くなっちゃうかもしれないよ！
いろんな声が湧き上がります。
まずは理解から、
誰にでも分かりやすい言葉で優しく伝えてくれる、
『教育機会確保法』制定に実際携わった小貫大輔さんをゲストスピーカーにお呼びして、
制定までに至った経緯や内容について分かち合って頂きます。
そこから、
多様な教育が実践できるような法律・制度づくりを目指した活動を今も続けている小貫さんと、
実際にオルタナティブスクールをつくって活動してきた、
山口県平生町にある地球子舎の大下あつおさん（オルタナティブスクール歴１４年）と
屋久島のBeing Schoolのるーちゃんと
徳島県神山町にある森の学校みっけのらんぼう
（オルタナティブスクール歴ともに1年とちょっと）
と
参加してくれたみなさんと湧き上がるままに語り合い、
ここから新たな流れが広がっていくキッカケとなるような時間をつくれたらと思います。
*「オルタナティブスクール」とは、日本の公教育とは異なる独自の教育思想をベースとしている学校のこと。 一条校（学校教育法第一条に定められた学校）だけでなく、フリースクールや無認可校も含まれます。
日にち
6月24日
じかん
午前中の10:00〜12:00
参加費
当日参加、アーカイブ（録画）共に1,000円
※参加費で集まった資金は、オルタナティブな教育の社会活動の循環へと巡らせます。
※申し込み後3営業日以内にお振り込みください。
参加方法
�，海舛蕕凌修傾�みフォームより必要事項をご記入ください。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=dqnbGhIRnM
�⊃修傾�みフォームに入力したＥメールアドレスあてに自動返信メールが届きます。(届かない場合には迷惑メールに来ていないかご確認ください。)
�Ｆ呂い織瓠璽襪傍�載のURLからご参加ください。録画は上記申し込みフォームから入力してくださった方に後日送信いたします。
ゆうちょ銀行
◆郵便局から（記号-番号）
16250-17771851
◆銀行からの場合は（店番628） 六二八支店 普通口座 1777185
アースガイド
PAYPAYで送金する方はearthguide宛に送金ください。
PAYPAY送金方法
https://mag.app-liv.jp/archive/121802/
ゲストプロフィール
小貫大輔（おぬき だいすけ）
東海大学国際学部教授。「ジェンダーとセクシュアリティ」、「人間学」などの授業を担当。ブラジルと日本をつなぐボランティア団体「CRI-チルドレンズ・リソース・インターナショナル」を1988年に設立して現在は運営委員。日本性教育協会運営委員。「性と文化」プロジェクト代表理事。
東京大学とハワイ大学の大学院で性教育を学んだ後、1988年にブラジルに渡って、スラムでの社会活動「モンチアズール」に参加。モンチアズールで学んだシュタイナーの思想を指針に、その後もJICA専門家としてブラジルでエイズ予防、自然分娩・母乳育児への支援などの「性と生殖の健康や権利」分野で活動。合計12年間、ブラジルで働いた後、2006年に帰国して現職。
ブラジル生活の合間日本に一時帰国していた際には、三鷹のシュタイナー学校に子どもを通わせ、学校ぐるみで「教育の多様性」をめぐる運動にかかわった。東海大学で教えるようになってからも、日本全国のオルタナティブ学校やインターナショナルスクール、（ブラジル学校をはじめとする）民族学校とネットワークして、多様な教育が実践できるような法律・制度づくりを目指した活動を続けている。
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202001011510383140
◎ゲストプロフィール
大下充億(おおしたあつお)
1968年田布施町生まれ。
徳山高専卒業後、NTTに3年間勤めたが脱サラし、さまざまな仕事を経験しながら生き方を模索した。国際NGOの手伝いで1年間滞在したケニア で身土不二の暮らしに触れ「日本に帰ったら 百姓になろう」と決心して98年に帰郷。
家業の菓子店「欧舌」を安全な食材を使った 「自然菓子工房」にリニューアル。
“半農半菓”をモットーに古民家を再生した 家づくり、自然農での稲作、小川を使った水力発電などいのちが喜ぶ暮らしを実践する。
2009年、里山の自然の中で思い思いに遊ぶ幼 稚園「こびとのおうちえん」、2016年からは無認可小学校「地球小舎（てらこや）」を開設し、子どもたちと一緒に野山を駆け回っている。
こびとのおうちえん
http://www.oh-shita.com/kobito/about1/
地球子舎（てらこや）
http://www.oh-shita.com/terakoya/about
るーちゃん（オオヌキ瑠美子）
1981年埼玉県生まれ
幼児期のさくらさくらんぼ保育がで感じた無限の自分との出会いが原体験となる。
屋久島移住9年目、3姉妹アンスクーラーの母。
違いがギフト、逆算しない子育て、を提唱。
2017年2人の友人と共に、学校以外の子供の選択肢、遊学コミュニティにじのたね主宰。
2022年屋久島初のオルタナティブスクール“Being School Yakushima ”設立の発起人となる。
Being Oneself=Being Oneness あるがまま⭐；；︎；；地球であそぼうBeing School!をキャッチフレーズに、リーダー不在、対話によって共創中。
子供が選択するなら誰でも通えるスクールを実現、月謝制ではなくギフトシェアや世界中の寄付によって成り立つがっこう、見たい世界を創造する実験場として子どもたちと共に日々実践、体験しています。
Being School Yakushima
https://www.facebook.com/profile.php?id=100083176578610
らんぼう(上田直樹)
あーすガイド代表。
森の学校みっけ立ち上げメンバー。
旅する学校主宰。
神山TRAIL主宰。
１９８２年北海道札幌生まれ。
徳島県神山町在住。
地球一周をはじめ10年間の旅暮らしの中で戦争や貧困、環境問題などの現場を体験。
様々な先住民族や地球をいたわり自然とともに生きる人たちの姿に感銘を受け自分にできることをしたいと2008年「あーすガイド」という屋号で活動開始。
自然と共存し自立した生き方を学ぶ「スタディーロード」という体験ツアーをケニアや西日本を中心に主催し参加した40人以上が各地に移住した。
2016年には世界で最も過酷なアドベンチャーレースといわれるアタカマ砂漠マラソン250キロにど素人10人で挑戦、奇跡的にチーム全員完走しチーム部門で優勝しドキュメンタリー映画となる。(映画『LIFE TREASURE』)
2022年からは小学生を対象としたオルタナティブスクール「森の学校みっけ」を仲間と立ち上げた。
2023年には「旅する学校」を主宰し、子どもたちとお遍路の旅にでたり四万十川を川くだりする冒険の旅を企画。
神山町の魅力ある美しい自然の中でトレッキングしながら神山町の魅力や次世代につなぐ様々な取り組みを案内する「神山TRAIL」という体験ツアーを行っている。
変化の時代を楽しむラジオ
https://stand.fm/channels/6021462a85b142d0d803440a
あーすガイド公式LINE
https://lin.ee/CW2IyrI
森の学校みっけ
https://mapisfullofknots.wixsite.com/-site-1
〜オルタナ教育ムーブメントつくっちゃう？子どもの未来のためにできること〜
子どもたちがありのまま
自分らしくあれる
認めあえる
オルタナティブな教育の場が
選択肢の一つとして
当たり前になる未来を実現するために
今、できることを語り合おう！
今回は法律における現在地確認から。
オルタナティブな教育に関連する法律で一番新しい『教育機会確保法』、
本を読んでみたけれど、、、
何度読んでも頭に入らない、、、
イマイチ理解できない、、、
なんとなーくこんな感じ？くらいしかわからない、、、
法律のことって難しい！
でも、
もっと理解したらオルタナティブな教育に生かせるかも！
いや法律が絡んだら自由が無くなっちゃうかもしれないよ！
いろんな声が湧き上がります。
まずは理解から、
誰にでも分かりやすい言葉で優しく伝えてくれる、
『教育機会確保法』制定に実際携わった小貫大輔さんをゲストスピーカーにお呼びして、
制定までに至った経緯や内容について分かち合って頂きます。
そこから、
多様な教育が実践できるような法律・制度づくりを目指した活動を今も続けている小貫さんと、
実際にオルタナティブスクールをつくって活動してきた、
山口県平生町にある地球子舎の大下あつおさん（オルタナティブスクール歴１４年）と
屋久島のBeing Schoolのるーちゃんと
徳島県神山町にある森の学校みっけのらんぼう
（オルタナティブスクール歴ともに1年とちょっと）
と
参加してくれたみなさんと湧き上がるままに語り合い、
ここから新たな流れが広がっていくキッカケとなるような時間をつくれたらと思います。
*「オルタナティブスクール」とは、日本の公教育とは異なる独自の教育思想をベースとしている学校のこと。 一条校（学校教育法第一条に定められた学校）だけでなく、フリースクールや無認可校も含まれます。
日にち
6月24日
じかん
午前中の10:00〜12:00
参加費
当日参加、アーカイブ（録画）共に1,000円
※参加費で集まった資金は、オルタナティブな教育の社会活動の循環へと巡らせます。
※申し込み後3営業日以内にお振り込みください。
参加方法
�，海舛蕕凌修傾�みフォームより必要事項をご記入ください。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=dqnbGhIRnM
�⊃修傾�みフォームに入力したＥメールアドレスあてに自動返信メールが届きます。(届かない場合には迷惑メールに来ていないかご確認ください。)
�Ｆ呂い織瓠璽襪傍�載のURLからご参加ください。録画は上記申し込みフォームから入力してくださった方に後日送信いたします。
ゆうちょ銀行
◆郵便局から（記号-番号）
16250-17771851
◆銀行からの場合は（店番628） 六二八支店 普通口座 1777185
アースガイド
PAYPAYで送金する方はearthguide宛に送金ください。
PAYPAY送金方法
https://mag.app-liv.jp/archive/121802/
ゲストプロフィール
小貫大輔（おぬき だいすけ）
東海大学国際学部教授。「ジェンダーとセクシュアリティ」、「人間学」などの授業を担当。ブラジルと日本をつなぐボランティア団体「CRI-チルドレンズ・リソース・インターナショナル」を1988年に設立して現在は運営委員。日本性教育協会運営委員。「性と文化」プロジェクト代表理事。
東京大学とハワイ大学の大学院で性教育を学んだ後、1988年にブラジルに渡って、スラムでの社会活動「モンチアズール」に参加。モンチアズールで学んだシュタイナーの思想を指針に、その後もJICA専門家としてブラジルでエイズ予防、自然分娩・母乳育児への支援などの「性と生殖の健康や権利」分野で活動。合計12年間、ブラジルで働いた後、2006年に帰国して現職。
ブラジル生活の合間日本に一時帰国していた際には、三鷹のシュタイナー学校に子どもを通わせ、学校ぐるみで「教育の多様性」をめぐる運動にかかわった。東海大学で教えるようになってからも、日本全国のオルタナティブ学校やインターナショナルスクール、（ブラジル学校をはじめとする）民族学校とネットワークして、多様な教育が実践できるような法律・制度づくりを目指した活動を続けている。
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202001011510383140
◎ゲストプロフィール
大下充億(おおしたあつお)
1968年田布施町生まれ。
徳山高専卒業後、NTTに3年間勤めたが脱サラし、さまざまな仕事を経験しながら生き方を模索した。国際NGOの手伝いで1年間滞在したケニア で身土不二の暮らしに触れ「日本に帰ったら 百姓になろう」と決心して98年に帰郷。
家業の菓子店「欧舌」を安全な食材を使った 「自然菓子工房」にリニューアル。
“半農半菓”をモットーに古民家を再生した 家づくり、自然農での稲作、小川を使った水力発電などいのちが喜ぶ暮らしを実践する。
2009年、里山の自然の中で思い思いに遊ぶ幼 稚園「こびとのおうちえん」、2016年からは無認可小学校「地球小舎（てらこや）」を開設し、子どもたちと一緒に野山を駆け回っている。
こびとのおうちえん
http://www.oh-shita.com/kobito/about1/
地球子舎（てらこや）
http://www.oh-shita.com/terakoya/about
るーちゃん（オオヌキ瑠美子）
1981年埼玉県生まれ
幼児期のさくらさくらんぼ保育がで感じた無限の自分との出会いが原体験となる。
屋久島移住9年目、3姉妹アンスクーラーの母。
違いがギフト、逆算しない子育て、を提唱。
2017年2人の友人と共に、学校以外の子供の選択肢、遊学コミュニティにじのたね主宰。
2022年屋久島初のオルタナティブスクール“Being School Yakushima ”設立の発起人となる。
Being Oneself=Being Oneness あるがまま⭐；；︎；；地球であそぼうBeing School!をキャッチフレーズに、リーダー不在、対話によって共創中。
子供が選択するなら誰でも通えるスクールを実現、月謝制ではなくギフトシェアや世界中の寄付によって成り立つがっこう、見たい世界を創造する実験場として子どもたちと共に日々実践、体験しています。
Being School Yakushima
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らんぼう(上田直樹)
あーすガイド代表。
森の学校みっけ立ち上げメンバー。
旅する学校主宰。
神山TRAIL主宰。
１９８２年北海道札幌生まれ。
徳島県神山町在住。
地球一周をはじめ10年間の旅暮らしの中で戦争や貧困、環境問題などの現場を体験。
様々な先住民族や地球をいたわり自然とともに生きる人たちの姿に感銘を受け自分にできることをしたいと2008年「あーすガイド」という屋号で活動開始。
自然と共存し自立した生き方を学ぶ「スタディーロード」という体験ツアーをケニアや西日本を中心に主催し参加した40人以上が各地に移住した。
2016年には世界で最も過酷なアドベンチャーレースといわれるアタカマ砂漠マラソン250キロにど素人10人で挑戦、奇跡的にチーム全員完走しチーム部門で優勝しドキュメンタリー映画となる。(映画『LIFE TREASURE』)
2022年からは小学生を対象としたオルタナティブスクール「森の学校みっけ」を仲間と立ち上げた。
2023年には「旅する学校」を主宰し、子どもたちとお遍路の旅にでたり四万十川を川くだりする冒険の旅を企画。
神山町の魅力ある美しい自然の中でトレッキングしながら神山町の魅力や次世代につなぐ様々な取り組みを案内する「神山TRAIL」という体験ツアーを行っている。
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森の学校みっけ
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