こびとのおうちえん
いねかり
2017年10月27日
稲刈り。
雨の多かった10月。やっと、この日が来た。
今年も、みんなでの稲刈りは、とっても、いい時間だった。
上の段は、イノシシに倒されて、やりにくかった。
でも、取り組む感じが、やる気に満ちてて。
今までいる子は、もちろん、新しい子も。
下の段は、広いし、迷路作っていこうとみんな、好きなところから、道を作りながら。つながると歓声。
りょうたろうは、今年も丁寧に、刈った稲の根元を、鎌でトントン揃えてる。
特に年長さんは、どの子も、いっしょうけんめい。
近くにいた子しか見れなかったけど、ひさとやあらたも、上手に刈っていた。
ほのこは、遠くから、「よっこ〜お〜い。」おお、ほのこも今年は、よくやってるじゃん。自分のことになってきた。
みと、てんこは、作業を一足先に終えて、歌ったり、踊ったりはじめた。
その歌声が聞こえるのもよかったな。
そして、誰よりも、「たのしい〜」を連発しながら、稲刈りを面白がってたのは、ななみだった。
何とも、幸せそうで、楽しそうで、見ていても、清々しかった。
ノリノリのななみ。
みんなが稲刈りを終えた後も、残って、たんぼの中に倒れて埋まりながら残ってる稲を刈ったり、拾ったりして最後までやっていた。
そして、とても満足そうだった。
みんなは、刈った稲をはぜかけのとこまで運んでいく。
ああ、よく働いてくれました。
ありがとう。
おかげで今年も終わったね。
お昼ちょうどに全作業終了。

そして、働いた後のごはんは、おいしかったね。
今日から、新米。

午後、よりか、いちえ、ひさと、ほのこ、そうしと椎の木までお散歩。
道の途中で、みんな座り込んで、ねころんで、体操を始める。
椎の木につくと、よりかは、椎の実拾い。
いちえ、ほのこは、木の枝の上の立ってる。それをまねしたいひさと。
そうしは、椎の木の外周を走る。。「何秒で走ることができるか数えちょって。」と言って、走る。何度も。で、自分のタイムをあげようと。
そのうち、「だれか走る人〜」と、募って、ほのこ、いちえ、よりか、わたしもそれぞれが、そうしと走る。
そうし、、、何周廻ったろう。(いーち、にー、と数えて、一周20秒程度だけど。)
そうしは、競争はしたくないという子には、「じゃ、道教えるから、ついてきて。」と、先導。
ほんと、走るのが好きね。と思うし、それだけのエネルギーを持っている。
帰り道。影ふみしながら帰る。そうしとひさとが追いかけてくる。
そうしが、目をふんだ。と言ったところで、「あーん、目が見えなくなった。」と、わたしが、目をつむったままでいてみた。ら、手をつないできたのが、ほのこ、よりか。
「はい、だいじょうぶよ。」そのまま、手を引いていく。
真っ暗で、でも、ひかりは感じて、そして、手があったかい。
こわごわ歩くわたし。
こわいが、安心もしている。
不思議な感じ。
いちえとそうしが、やってみる!と目をつむる。
そんな帰り道。

by  よっこ

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