こびとのおうちえん
もう二回目の海
2018年4月20日
これは、ケーキ ろくだい作
これは、ケーキ ろくだい作
午前中、まりふの海に出かけた。
先週に引き続いて、もう2回目の海。
わたしは、海が好き。海を見てると、なんか、心が、ス〜ッと落ち着く。
今日、着くと、ちょうど、ヨットの修理中だった、みとの父Kさんを発見!
「お〜い!」
叫んで、みんなで近くまで走っていった。
そしたら、Kさん、「乗ってもいいよ。」って。
やった〜!!
そして、ヨットに乗って、中の部屋にも入ってっと、思いがけず、嬉しい体験させてもらった。
ありがとう!
そして、浜へと移動。
今日も、はだしになって、波打ち際でバシャバシャやったり、砂で遊んだり、落ちてる海藻や木でなんか作ってみたり、貝やビーチグラスを拾ったり、テトラポットの上を歩いたり。
ろくだいが、帰りたがらない。
ごはん食べたら、また来ようって言ってる(^_^;)
また、今度ね。
ろくだいは、「いつきとよっこと家作って楽しかったね。」
午後、わたしは、「あらたが、山に作ってる家の場所へ行ってみたい。」と、直談判。
最近、よくフラれるから、ダメもとで。
そしたら、いいよ。って。
かおる、ちさき、えいしん、いつき、つばめ、ともや、ひさと、いちだい。
いっぱい来た。
あつおさんにもついてきてもらう。
山には、あらたの作ったまんまの木を並べて作ったお家が残ってて、トイレもあって(^v^)。
すてきじゃん!
また、新しい家も作り始めた。
えいしんも、自分の家をあつおさんと作り始めた。
電車ごっこが始まって、わたしは、ずっと、それ。
たのしかったな。
あらたと、過ごしたいなって思ってたから、嬉しかった。

つむぎ、ろくだい、るいは、ちょうちょ取りしてた様子。
ろくだいが、「バッタしかつかまえれんかった。」
よ「バッタ、つかまえれてよかったね。」
ろ「バッタしかつかまえれんかった。」
よ「バッタしかつかまえれんかったんじゃね。残念やったね。」
ろ「バッタしかつかまえれんかった。」
よ「ちょうちょがとりたかったんやね。」
ろ「うん。」

話を聞くというのは、とても難しい。

by  よっこ

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