じっくりの時間
2019年9月19日
今日、あつおさんは、曽根の田んぼ近くの川に釣りに行きたい子を募った。
行ったのは、いつき、ひさと、ともや、ろくだい、こうた、はる。 前回よりも、たくさん大きいのが、釣れて、大盛り上がりだったみたい。 はるは、釣りはしないで、ご飯粒をみんなに配るエサ係。 魚が釣れてからは、ずっと、バケツの中に手を入れて、触って遊んだみたい。 釣れたカワムツ(ハヤ)。 食べたいと持って帰ったのは、いつき、こうた、ひさと。 美味しかったらしい。 わたしは、トンボ取りの散歩に、るい、みらい、あさひ、ちさ、かおるとでかけた。 トンボは、早くてなかなか取れない。 粘ったちさは、ついにゲット。 るいは、バッタ取りが面白くて、何匹か捕まえてる。 わたしも、やっとこさトンボを捕まえて面目保った〜。 お庭では、木工作や、おうちごっこ。 あらたが、大きな作品作りに夢中になってる。 そして、午後からも、ずっと、作り続けてた。 静かに、試行錯誤しながら。 そばで、はるだいも、作品作りしてた。 一日中、かけて、時間ギリギリまでやった作品は、旗のついた船。 じっくり、やりたいことに取り組めることは、自分を輝かすね。と思った。 お昼から、おうちえんの栗拾いと、イガのお掃除。 イガを焼いて、焚き火して、焼き栗。をあつおさん、こうた、ひさと、つばめ、ともや、ろくだい、しおりらがやってた。 焼き栗美味しい! おいしいといえば。。。 今日のお昼ごはんは、てらこやの子達がつくってくれた。 完成度が高くて、びっくり。 とても、美味しくて、そして、この子達が作ってくれたのを食べられることが、とても嬉しかった。 by よっこ |