自然菓子工房 欧舌 >> こびとのおうちえん >> おうちえんの日々（ブログ）

今日は、大王様の木に、みんなで行ってみることにした。
かほ、かいとは、山道も難なく。しょうま、たきとも、葉っぱで滑ったり、足元の竹とかで、多少苦戦もするも、よく歩いた。
ついたら、先についた子は、もう、木に登ったりして遊んでいた。
大王様の木に、はるだいが真っ先に登っていた。
それをみてた、かほ、しょうまが、のぼりたい！と言う。小さい子たち、なんだってやってみたい(*^^*)
挑戦したけど、まあ、まだ、難しい。なかなか納得してくれない(^o^；)
それから、小さい子がやるならと、心が動いたのか、みらいが来て登り、あこ、かのん、びーばーも登った。
びーばーは、登りながら、「ここまで。」と、あと、ちょっとのところで言った。
私は、大丈夫と思ったので、いけるとおもうよ。と、伝えた。
そして、ちょっと、頑張って登った。
びーばーは、自分の力を、低く見積もるくせがあるなあと思ってて、それが、取っ払うまでは行かなくても、やれるんだ。という自信になったら嬉しいなあと思って、声をかけた。
それでも、やめるなら、それはそれでいいと思ってる。
実際、びーばーは、喜んでいた。
あつおさんが、前にかけたつるのブランコが壊れていたので、新しいつるをとってきて、かけ直してくれた。
そして、つるの、ターザンロープも。
ターザンロープ、はるだい、しおり、ほのか、あこ、あさひ、かのんたちが、飛んでいきそうになりながら、キャーキャー楽しそう。
ひろのぶは、木に猿みたいにぶらさがってる。
あかりも、はだしになって、木に登ろうとしてる。
あら！そんな気に！うれしいなあ。
そして、まだ、慣れないけど、登っている。少し、登って、「どう？」と聞いた。
しかめっ面。これは、こわいのか。こまってるのか。そしたら、「うれしい。」だった。
ブランコには、次々、乗りたいとやって来ては、交代で乗っている。
ブランコは、少し高くて、押してもらわないとうまくこげない。
自然と、、、かいとがのれば、かほが押し。はるだいがのれば、たきとが押し。
あこは、あつおさんに押してもらって、びゅ〜ん、誰よりも遠くへ。
あさひは、たちこぎ。
山の中で過ごすの、やっぱ、いいなあ。楽しかった。
帰り道は、行きとは違う道を、ひろのぶやしおりが、はりきって先導。
たきと、しょうまは、あつおさんと、ゆっくり、かえってきた。
おひるからは、ももちゃん、よっこ、かのん、あさひ、はるだい、かいと、あかり、みらい、かほ、しおり、たきと、しょうま、で、けいどろ。
あかり、みらい、かのんプラス年少メンバーが、まてまて〜と、走って、追いかけてくる。
ちゃんと、けいどろとして、なりたってて、おもしろかった。しおり、あさひがうれしそう。
けいどろがおわってからは、缶けり、おだんごづくり、おうちごっこ、などなど。
しょうま、たきとは、川に降りて遊ぶ。
そして、2人とも、はだかんぼ!
もう、はだかんぼ！

あつおさん、びーばー、あこ、ほのか、ひろのぶは、山の家づくりの続き。

ｂｙ　　よっこ