こびとのおうちえん
鼓ヶ浦
2022年8月8日
鼓ヶ浦で午前中過ごす。
めちゃ、引いていた。
ミズクラゲがいっぱいいて、集めて遊ぶ。
しょうまが岸と海を行ったり来たりして運んでいる。
浜にクラゲのお家がある。
きくと子どもたちが、作っている。
ミズクラゲには、「みかんちゃん」や「みづきちゃん」という名前がつけられている。
ミズクラゲの家の壁が壊れたら、かほ、かのんが電話して、たきと、しょうまに壁を直す工事を頼んでいた。
みらい、あかり、びーばーは、泳ぎまくっている。
そして、波に乗って遊ぶのが面白くて、波を待つ。
足元には、ベラやふぐが泳いでいるのが見えた。
びーばー、かいとが、浜で、材料を集めて家造りを始めた。
かいとは、重い丸太を転がして運ぶ。
長い竹なども集めて、2人だけで作った家。
二人共誇らしげ。
「入れるよ。」
「あ〜、ここで弁当食べたい。」
大人の手が入ってないのがいいなあと思った。
久しぶりに鼓ヶ浦に来たけど、やっぱり、ここは、いいなあ〜。

お昼からは、川プール。
しょうまが、ついに、顔をつけておよげるようになった!!!
びーばーが、「ちょっと、教えるね〜」と言って、かほに潜り方を教えていた。
かほが、まねしてやっている。
そして、2人で顔を見合わせてニコッと笑い合ってる。
かのんももぐっていた。

この夏、子供同士で泳ぎを教え合ったりするシーンが、よく見られた。

よしみさん、たろう、ゆづき、ふう、ぎんつきは、おさんぽ。
ちちんぼをとってたべたりしたそう。
セミの抜け殻取ったり、歌を歌ったり。


by  よっこ

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