こびとのおうちえん
かなづちトントン
2023年5月10日
テーブルと椅子
テーブルと椅子
この奥に、にわとりがいる
この奥に、にわとりがいる
かほが、カナヅチする。と言う。
なんか作りたいものがあって、今日は、それをしようというつもりで来ていた。
何を作りたいのかなと思ったら、「棚」と言う。
箱型に板を置いてどうやってくっつけようか一生懸命考えていた。
「よっこー、ここ持っていてー」と呼んだ。
そして、うまいこと組み合わせて釘を打っていく。
色を付ける。
すてき!!
棚ではなくて、持ち手のある箱に仕上がっていた。
なんとも味のある。そして、かほだけの作品だ。
となりでしおが作ってる。
しおは、テーブルが作りたい。一本足のテーブル。
できたら、椅子も。
これまた素敵な作品だった。
かほ(小)は、お庭ににわとりがいて、それを触ろうと近づいてる。
そして、縁側の下に入ってじっとしてるにわとりに手を伸ばして触っていた。
ふう、さゆき、けいごは、おうちごっこ。
うた、しょうまは、ももちゃんと「ヒラタケ川」へ。きのこ探し。
よしみさん、きょう、ちほ、かいと、ぎんつきは、船の原っぱにお散歩。

お昼からは、わたしは、うた、ふう、さゆき、しお、かほと大縄跳び。
しおが、はじめて跳んで9回くらい跳べた。うれしそう。
暑くなって、その後川へみんなで入った。
午後、木工作をぎんつき、ゆずき、けいごがしていた。
けいごは、丁寧に5,6個の作品を作り、そのうちの一つを「これは、時計」と見せてくれた。
ぎんつきも、もくもくと。船、飛行機を作る。
「欲しいものできたから嬉しかった」と言ってた。
ゆずきは、2つの木を交差させて、そこに釘をいっぽん打つ。
釘が打ち込めて、くっついて、作品になった。
その時の様子をゆずきは、さよならミーティング(一日のふりかえりの時間)でみんなにお話した。
「あのね、あのね。くぎがね。あのね。あのね。あのね。とんとんてしたらね。あのね。入っていく。」
ゆずきは、興奮していて、キラキラしていて、そして、うっとりするように声を出していた。
言葉にならないのだけど、その釘の入っていく様子やその入っていく感触が、また、そのことへの驚きも、すごく伝わってくるのだ。
そういう感激や驚きをそのまんま共有できてなんとも味わい深い時間になった。

by  よっこ

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