小麦粉粘土
2022年5月12日
メダカの水槽の水の入れ替えをかいと、びーばーとしたら、中から、ヤゴとか他の生き物が出てきたので、メダカと別の水槽に移した。
そうしたら、「ヤゴは、トンボになるときに水から葉っぱとかにつたって登っていって脱皮するから、木を入れとこう!」となんだか盛り上がって、木を見つけに行って、それぞれが持ってきたのを水槽に入れている。 棒がいっぱい。 立てられないというので、田んぼ土を取りに行く。 色々考えてやってるのが、面白くて、まかせてみる。 そして、いつ、トンボになるかね。と言いながら、また、お楽しみが増える。 この前、大きなおたまじゃくしがいたことをお知らせしたら、今日、あっきーが、取りに行きたいといった。 それに乗ったのが、ぎんつき、かいと、ひろのぶ、びーばー、ゆづき、かほ。 一生懸命取るのだけど、なかなか取れなかったみたい。 別の黒いのが、うじゃうじゃいて、ゆづき、かほが、「おたまじゃくしの保育園だ!」 その、手でもすくえてしまううじゃうじゃをたくさん取って帰ってきた。 これも育てる様子。 帰り道、ハチクを見つけて取って帰ってきた。 わたしは、午前中、小麦粉粘土をした。 みらいが、今度、粘土をしたいと言ってた。 小麦粉は、もう古くなったのをあつおさんからもらっていて、いつやろうかな。と思ってた。 もう少しやりたい子がいるかなと思ってたけど、みらいだけだった。 なので、2人で、こねこねして、色んなものを作って並べた。 歌いながら、作った。 みらいが、上手に形を作るのでびっくり。 この感触や指先使って自分の思う形にする楽しさを味わってほしいなと思ってる。 並んだ作品を見て、あつおさんが、食べられたらいいのにね。と言った。 お部屋では、かのん、あかりが工作してた。 たろうが、玩具のままごとをしてた。 みらいとわたしのところに、「はい、どうぞ。」と、ドーナツとか、野菜とかもってくる。 お外では、うた、ふう、たきと、しょうまがおままごとしている。 なんかお話しながら、混じって遊んでる。 ふう、うたコンビで、やっていたおままごと。 いろんな子と交じるようになってきた。 ぴんぽ〜ん。ふうが、しょうまとたきとのお家に行く。ケーキのお届け。 ぴんぽ〜ん。今度は、うたが、お届けに行ってる。 そんな動きも嬉しい。 お昼からは、けいどろをあっきー、たろう、たきと、ゆづき、かのん、かほと、てらこやの子が何名かやったよう。 かなづちとんとんを、ぎんつき、ひろのぶ、びーばー、しょうまが。 あつおさんと紙飛行機づくりもした様子。 わたしは、ユキノシタ取りのお散歩にみらい、あかりと。 明日、みらい、あかり、かいと、かのんとユキノシタの天ぷら屋さんをするため。 雨の中、たくさん摘んだ。 こんなにあってうれしいな。 私は、まだ、食べたことない。 おいしいって。楽しみだ。 by よっこ |