梅もぎ、梅シロップづくり
2022年5月25日
朝、うたの父Y君が、釣りたての剣先イカを持ってきてくれた。
10杯も!!! 思いがけない差し入れに盛り上がる。 まだ、生きてるね。って、触ってみる。 今日のお昼ごはんは、イカのお刺身追加♪そして、げそを焼いておやつにしよう! イカのお刺身にするのをゆづきがやりたいといってよしみさんとやってみる。 なんとも豪華なお昼ごはん。 わたしは、お昼から梅もぎ、梅シロップづくり。 みらい、たろう、かいと、かほと。 高いところにあるのが多いから、枝を引っ張って取っている。 小さいたろうが取りやすいように「こっちなら、とれるよ。」と声かけてる。 梅を取りやすいように助け合ったり、楽しんで取ってる感じがとっても気持ちよかった。 5人で6キロの梅を取った。 そのうちの3.5キロを梅シロップにした。 (残りは、冷凍梅1.3キロのシロップ漬けを後日かのんと。よしみさん、私が、それぞれ、カリカリ梅を作った。) 取ってきた梅を洗って、作業する場所は、涼しいところに机を出して、ヘタを取って、穴を開けて、を5人でやった。 とても、静かで和やかな時間だった。 みらいがたろうに優しく教えている。 かほ、かいとが、優しく笑っている。 全部終わって、お部屋へ移動。 お砂糖やお酢を測って、瓶に入れてを交代で。 ラベルも作って貼って完成。 おいしくなあれ。 お庭では、ももちゃん、あかり、かのんが、イカを焼いている。 しょうまが見に来てる。 う〜ん、楽しみ。 焼き立てのイカを配るかのん、あかり。 いただきます!おいしいね〜。 Y君ありがとう! お迎えを待つ時間、ニレの木のところに、うたがいて、そこが気持ちよさそうと思って、すわった。 風が心地よくて、うたと、気持ちいいねと話した。 そうしてたら、かのんがぴたり、かいとがぴたりとくっついてきて、そのあと、かほまでがぴたり、手に触れてきてびっくり。 かいとが最近近くなったなあと感じてるんだけど、かほもまた、少しづつ私との距離が縮まっているんだと思って嬉しくなった。 by よっこ |