干しいも作り
2022年12月15日
干しいも作りをした。
みらいが、やりたい。って声を上げていた。 しょうま、かのん、かほ、ゆづきもやりたい! やる気のメンバーが集まった。 ゆづきがお芋を洗って、みらい、かほ、かのん、しょうまが、まきあつめにいった。それから、火をつけて。 なんだか、頼もしい。 段取りも考えて動いてる。 手伝うこと、あんまりないんだよな。 火が落ち着いてきたら、お釜をのっけた。 そして、かわりばんこにお芋を入れていく。 火が消えないように、勢いよく燃えるようにみんなで、火のお世話も熱心にやってる。 お芋にやっと、火が通ったら、次は、お芋を切って、干す。 火をお世話しながら、テーブル出して、切る場所も準備してた。 4人が切って、1人が干して。 交代しながら。 火が通り過ぎて、切りにくいのもあるけど、みんな丁寧に切ってる。 干すのも上手に並べてる。 ああ、ほんとに。 言うことないわ、ただただ、そんな姿のそばにいるのがうれしいな。 そんな時間を過ごしていた。 みんなも、自分たちでやったという満足感があったんだろう。 終わった〜。と嬉しそうだ。 味見も美味しかったね。 やってない子達にも配っていた。 これから、また、みんなのおやつになるね。 あっきー、ひろのぶ、たきと、びーばー、かいとは、冬イチゴ探しに出かけた。 きのう、ももちゃんと山に行き、冬イチゴ取ってきた。 ひろのぶが、ジャム作って、パンケーキを焼いてのせたい。って言った。 それで、まだ、冬イチゴが足りないから、今日も冬イチゴを追加するのだ。 かなり、遠くまで歩いていって、新たなポイントを見つけたらしい。 たくさん取って帰ってきてた。 やったね。 明日のおやつ楽しみにしてるよ(^^) 明日は、このメンバーでの「おとこお茶会」が催される様子。 おひるからは、ほぼ、けいどろ。 わたしは、ことと黒大豆の選別。 みんながまいた黒大豆。 お庭で、シートを敷いて、干してただいずを鞘から出して。 ことが、きれいなのは、こっちだよ。 きたないちゃんは、こっちね。 と言いながら、分けていて、まめさんとお話しながら、過ごすのが、楽しい。 和んだ、時間だった。 by よっこ |