赤子山から宇佐木へ
2023年12月25日
しお、しょうま、ゆずき、ふう、さゆき、けいご、ちほ、きょうは、あつおさん、あっきーとけいどろ。
久しぶりにけいどろをしたあつおさんは、みんながすごく上手くなっていることに驚いていた。 ばななおにやこおりおにもしたみたい。 それから、トマトキャッチボールをけいごとあつおさんがやったり、さゆき、ふう、きょうが、川に飛び降りて川で遊んだりトンネル通ったりもした様子。 また、川から上がると、今度は、ふうちゃんたいそう。 手押し車(手をついて、足は持ってもらって進んでいくやつ)で坂道を上がっていくのを全員がしたみたい\(◎o◎)/! わたしは、かいと、かほ(小)と赤子山に行くことにした。 なんとも、面白い組み合わせになった。 一番アクティブなかいと、一番ゆっくりなかほ(小)。 どんなお散歩になるかしら(*^^*) 神社の入り口。 階段を通らずにその横の斜面を登るかいと。 かほ(小)も真似してそっちから行く。 なかなかやるじゃない。 そして、境内の後ろのところでしいのみひろい。食べる。 ゆっくり山道を登る。 かほ(小)が、穏やかでよく歩く。 かいとも自分で好きなように前をどんどん進んだり、寄り道したり、ゆっくりペースなんだけど、楽しんでいる。 大きい松ぼっくりも拾う。 もうすぐ頂上だ。 11時半頃到着した。 ベンチに座る2人。 かいとが、かほ(小)の頭を撫でている。 かほ(小)が笑う。 そして、もう少し進んだところにある前冬イチゴがあったポイントを見に行こう。 冬イチゴはなかった。 さあ、戻ろう。と、言うと、かほ(小)は、今来た方へは戻りたくないという。 また、登らなくちゃいけないもんな。。。 そして、下の方を指さして、「こっち」と言う。 そこは、宇佐木という地区に繋がっている。 山を縦走するようになるからかなり遠回りのコースになる。 わたしもこのコースは、久しぶり。(もう10年とかになるかも) 行ってみよう。 おりていく。 道は、随分変わっていた。 登山道としてしっかり整備されていた。 探検という感じは全く無いけど、なんだか心地よく歩けるから、ここをみんなで歩くのもいいなと思った。 山から出てからは、宇佐木から沼八幡宮まで歩く。 街の中の小路を通りながら、帰ってきた。 この道も良かったな。初めて歩いた。 たくさん住宅地なんだけど、お散歩にちょうどよかった。 途中で道を聞いたりしながら歩いた。 かほ(小)が、「もどる〜」と言って、まだ、着かないのを嘆いている。 疲れてきたね。 よく歩いたよ、全く。 ごはんにたどり着いたのは、13時20分。 私は、山の道も確認できて、知らない道も行けてすごくよかった。 かほ(小)、かいとと一緒に、っていうのもまたよかった!! 午後は、あつおさん、しょうま、しおは、犬のももちゃんのお散歩に行った。 ふうは、鉄棒で前回りができるようになった。 大縄跳びを、さゆき、ふうが、2人で52回もとんだ。 かくれんぼもした様子。 お庭では、けいご、ゆずき、きょう、ちほ、かほ(小)が、おままごと。 わたしは、白菜の漬物を仕込んだ。 by よっこ |