豚インフルエンザ
2009年4月29日
巷では豚インフルエンザのことで持ちきりだと聞いた。
マスクが飛ぶように売れているとも聞く。 しかし、いつものことながら、人々というのは、こうも簡単にパニックや恐怖心の状態に持っていかれるものかと思う。 もし、意図的にこれらの状態を操れる位置にその意図をもって存在する者たちがいるとしたら、笑いが止まらないだろう。 それだけ、大衆操作のピラミッド構造が浸透してる証ともいえるのかもしれない。 鳥インフルエンザやSARS同様、今回のことも人為的な操作がかなり絡んでいる確率の方が高いと僕はみている。 表には出てこないけど、エイズウイルスが地下の研究室で遺伝子操作によって開発され、ばらまかれたというのは今や知る人ぞ知る話。 世界的な経済崩壊に進む中、 その黒幕たちがしっぽをつかまれかかっています。 大衆の矛先を、戦争やパンデミック、つまり、怒りや恐怖に持っていこうとするのは、 いつもの彼らの常套手段。 陰謀論やそんなまさか!という情報の中に、真実が隠されていることもある。 メディアに流れる情報だけを鵜呑みにせず、 いろんな視点から物事を見れる位置に立っておきたいものです。 今回の件でも、いったい誰が儲かっているのかな。 息苦しいマスクを装着するよりも、自分のなかの自己免疫力を高める食事や生活をなお一層心掛けていきたいものです。 そして、 新型インフルエンザで亡くなった人よりも、 今日自殺した人の方がはるかに多い。 今日飢えで死んだ子供たちの数はもっと多い。 そんな世界を根底から変えていきたいと思います。 |